7月8日 全校集会・音楽活動
今回、北海道出身の先生からお話がありました。リヤドでは見ることができない「つらら」や「アイスキャンドル」、「氷の彫刻」などが紹介されました。リヤド日本人学校では水泳の授業が盛んですが、北海道では学校の運動場にアイスホッケー場を作るというお話もありました。暑いリヤドにいながら、寒い北海道ならではの様々な文化に触れ、少しひんやりとした涼しい気持ちになりました。
その後、今学期初めての太鼓の練習が行われました。今回は実際の太鼓を使わず、マットを太鼓の代わりにしてバチでリズムをとりました。久しぶりの練習でしたが、子どもたちの中には体が覚えているようで、先生のお手本に合わせてカッコよくポーズを決めていました。
7月7日 お礼とお別れ会
本校の新校舎移転に際し、多大なご尽力をいただいた方が、来月よりイギリスの大学へ留学されることになりました。これまでの感謝を込め、お礼とお別れの会を行いました。 お話の中で、子どもたちへ向けて、2つの大切なメッセージが伝えられました。 1つ目は、興味のあることを継続する前向きな気持ちを大切にすること。スポーツをはじめ、自分が楽しいと思えることや好きなことに全力で取り組んでほしいというお話でした。 2つ目は、「夢や目標は、自分の知っている世界からしか生まれない」ということ。いろいろな経験を積み、多くの人と関わる中で夢や目標は広がっていくため、日本にいるだけではできないことや、少し面倒に思えることにも、ぜひ挑戦してほしいとエールを送られました。
また、生徒からの「仕事と勉強の両立」に関する問いに対しては、イギリスの入学試験において、これまで熱心に打ち込んできたハンドボールの実績が評価されたという具体的なエピソードをお話しいただきました。児童生徒たちは、一つのことに熱中することの意義を深く感じ取ったようです。 会の締めくくりには、生徒代表から「より良い学校づくりに努めます」という力強い決意表明があり、温かくも引き締まった素晴らしい会となりました。
7月6日 避難訓練
1階からの火災発生を想定した避難訓練を実施しました。校長先生からの火災発生の報告を受け、児童生徒はハンカチで口をふさぎ、姿勢を低くして速やかに校舎外へ避難。全員が集合場所を確認しました。 事後の振り返りでは、全員が落ち着いて行動できていたことや、階段を降りる際は滑らないよう一歩ずつ進むことなどを確認しました。さらに今回は、煙で視界が悪くなった状態を想定し、教室から手探りで移動する訓練も実施。万が一の火災に備える意識と、一人ひとりが正しく判断して動く大切さを学ぶ機会となりました。
7月1日 新入生歓迎会
新しい校舎で、初めての新小学一年生の歓迎会が行われました。子どもたちはまだ新しい環境に慣れていない様子もありましたが、在校生みんなで「ともだちの歌」を元気に歌い、新入生を温かく迎えていました。
在校生からの挨拶では、「この学校は学年をこえて交流しやすいので、すぐに仲良くなれますよ」という言葉があり、新入生たちは期待に胸をふくらませているようでした。
写真撮影の際のお決まりの掛け声は、最初こそ小さな声でしたが、3回目には大きくそろった声が響き、最高の一枚を撮ることができました。
6月17日 全校集会
今回は、長崎県出身の先生からのお話でした。長崎県の県の花は「ツツジ」だそうで、これは生徒が以前、理科の授業で調べた花でもありました。また、長崎には島が多く、先生の自宅は海のすぐそばにあり、とても素敵な環境だったそうです。
最後に、先生が以前勤務されていた中学校の体育大会で披露された、「ソーラン節」の動画を視聴しました。それぞれの団長が立派に口上を述べる姿が印象的でした。上映後、生徒たちに感想を聞くと、「最後のところがすごかった」「ドバイで踊ったことがあるが、スタイルが違っていておもしろかった」「動画のように格好よく踊ってみたくなった」といった声が上がっていました。
6月10日 全校集会
今回、熊本県から派遣された先生との交流会を行いました。
はじめに、全員で自己紹介リレーをしました。後に発表する人が直前の人の名前と好きな食べ物を紹介してから、自分の発表をするというルールだったため、最後に控えていた校長先生はとても苦労されている様子でした。日頃は離れた場所にいる先生とのふれあいは、新鮮でとても楽しいひとときとなりました。
交流の中では、熊本県がスイカとトマトの生産量日本一であることや、おいしい地下水に恵まれていることが紹介されました。熊本の学校では水道からおいしい水が出るため、普段水筒を持って来ない子もいるというお話もあり、一同興味深く聞き入っていました。
最後に方言の紹介では、「とっとっと」「スースーする」といった言葉がどのような場面で使われるかを教えていただきました。児童生徒たちは画面越しにすっかり熊本県民になりきって、元気よく発音を真似していました。
6月3日 全校集会
今回は2名の児童生徒が、先日見学した「国会議事堂」についての発表を行いました。見学日当日はあいにくの雨でしたが、たくさんの人がいたそうです。発表では、国会議事堂の歴史や、これまで一度しか改修されていないほど丈夫な建物であることなど、たくさんの驚きが紹介されました。
また、実際に足を運んだからこそ分かった、次のようなおもしろい発見もありました。
・廊下の掃除の仕組み:廊下の穴に掃除機をつないで掃除をすること
・階段の手すり:金色の手すりは「銅」でできており、10円玉と同じにおいがしたこと
2人の発表を聞いて、国会議事堂に行ってみたくなりました!
最後に、校長先生から、学校の仕組みについての紹介があり、「たくさんの人との出会いを大切に みんなの笑顔があふれる幸せな学校を みんなでつくりましょう!」という話がありました。
5月27日 全校集会
今回は視覚特別支援学校の話から始まりました。子どもたちは、身近に視覚に障害を持つ友だちがいないため、どんな学校か想像するのが難しかったかもしれません。それでも家のトイレの中にも点字があったり、点字ブロックの発祥が日本ということを知っていたりと、身近に感じている様子でした。続いて、誰にでも使いやすくて、わかりやすいユニバーサルデザインの話と、誰でも苦手なことがあるので、お互いに助け合うことが大切だということを学ぶことができました。
5月20日 全校集会
今年度3回目となる全校集会が行われました。
前半は、校長先生による阿波踊りの実演です。阿波踊りには「男踊り」と「女踊り」があり、今回は女踊りを紹介してくださいました。オンライン越しという難しさはありましたが、子どもたちは校長先生の掛け声に合わせて楽しそうに踊っていました。中には、首をかしげながら一生懸命に踊っている微笑ましい姿も見られました。
後半は、校長先生が現在暮らしている千葉県の紹介でした。校長先生の故郷である徳島県との違いを交え、「千葉県の土は黒い!」といった発見を写真とともに伝えてくださいました。また、千葉に在住している本校児童との交流写真も披露され、子どもたちは「早くリヤドで、みんなと一緒に過ごしたい!」という気持ちをいっそう強めている様子でした。
第1回SMILE授業
SMILE授業とは、南西アジア・中東地域にある小規模校をオンラインで繋ぎ、他校に通う同年代の子どもたちとともに学ぶ機会として、昨年度末から開始した事業です。
今年度第1回目の授業が5月20日に実施されました。パキスタンのイスラマバード日本人学校とカラチ日本人学校、スリランカのコロンボ日本人学校と4校で繋がりました。日本から離れてそれぞれの場所で頑張っている同級生たちと自己紹介や国紹介をして、意見を伝え合う貴重な時間となりました。
4月22日(水) 第2回 全校集会
2回目は、遠藤教諭です。今、宮城県で国内待機中です。この日を迎えるまでは、博物館の紹介をしようと考えていましたが、度重なる地震で、今回は「防災」について子どもたちに話すことにしました。
まず、2日前に起きた地震の様子について話しました。大きな横揺れで、怖かったものの、緊急地震速報と同時に身を守る姿勢をとったこと、避難口を確保したことなどを話しました。
次に、日頃からの備えの大切さについて話をしました。実際に自宅にある防災グッズの紹介をしました。非常食はもちろん、停電になっても使えるストーブや懐中電灯、ラジオなども紹介しました。持ち出し袋の中にはたくさんの物が入っていました。
【備えあれば憂いなし】【天災は忘れたころにやって来る】
みなさんも日頃から、災害に備えておきましょう。
4月15日(水) 初めての全校集会
今年度初めての全校集会を行いました。第1回目は、桒村校長からです。オンラインでつながっている子どもたち、教員は、日本全国、そしてリアドにまで広がっています。今、どこにいるのかを地図で確認しました。そして、桒村校長のふるさと、徳島県の「阿波おどり」の紹介をしました。音に合わせて動きながら、少しずつ阿波おどりに近づいていきます。画面越しですが、世界中に広がっているリアドの仲間で「阿波おどり」を楽しむことができました。
4月12日(水) 2026年度がスタートしました!
中東情勢が緊迫化する中、昨年度末にほとんどの児童生徒、教員が国内待機となりました。そのような中、4月12日、今年度のスタートを迎えました。オンラインとはいえ、久しぶりに会うことができ、子どもたち、教員のワクワクした気持ちが伝わってきました。
今年度は、中学部1年生、小学部5年生にあたらしい仲間を迎えて始まりました。歓迎の集い、着任式、始業式とこの1年、みんなで力を合わせがんばろうという思いをひとつにしました。また、入学式では、たくさんのご来賓の皆様、保護者の皆様に見守られながら、心のこもったすばらしい入学式を行うことができました。
大変な状況ではありますが、みんなで励まし合い支え合って、この難局を乗り越えましょう。そして、リアドで会える日までがんばりましょうね。









































